
この日は珍しく、電車での通勤。
帰りに大阪市内で、うどん仲間とうちの秘書と待ち合わせて、お酒の呑めるうどん屋さんへ
高松にあるお店(本店)には何度も食べに行っていますが、こちらへは何と初訪問です。
◇酒とうどん 一福(谷町四丁目)
秘書と合流して、駅からすぐのところにあるお店にやってきました。
待ち合わせ時間より、ちょっと早く到着しました。
フライングして、もう入っちゃいましょw
※白板メニュー
入口にこんなものが掲げられていましたよ。
19時までなら、アルコール3種が何と半額ですやん!
これはお得ですなあ。
※店内のようす
早めの時間帯ながら、先客は2組ほど。
お店にはテーブル席のほか、大きめのテーブルを使ったカウンターも。
ひとり呑み、ひとり食べも全然気兼ねなく出来ますね。
■ビール(195円)と酎ハイ(190円)
よく冷えたビールと酎ハイ(レモン)
ともに100円台です。
やっすぅ~(^O^)/
※お酒のアテのメニュー
お酒のアテになりそうなメニューはこんな感じ。
一品ものから、天ぷら、おでんまで豊富にありますね。
※お酒のメニュー

香川のお店とは全然違うのが、お酒でしょう。
えらいこだわっている感じがしますね。
ワインもあるのが嬉しいケロ(笑)
■チーズカリカリ(380円)
こちら、秘書がオーダーしたチーズカリカリ
わたくしが世界で一番苦手とするチーズものです(オー汗)
当然、私が手を出すこともなく完食されましたw
■ナス天(120円)と紅生姜天(120円)
私のソウルフードのナス天
大阪人のソウルフードの紅生姜天
衣も少なく、素揚げに近い感じで美味しかった~
■一福サラダ(630円)
ここで、うどん仲間と合流
女子2名がおられるので、サラダをいただきましょう。
添えられた鶏肉(?)は、当然皆さんに食べていただきました。
■どて煮(380円)
こちらも大阪人のソウルフード
呑み屋にあれば、必ず注文するどて煮ちゃん
「どて煮」と「どて焼き」の区別は難しい・・・(~_~;)
■イベリコ豚のメンチカツ(330円)
お次は、イベリコ豚のメンチカツ
4人なので、綺麗に4等分してくださいました。
ん!・・・元からなのかな???
■愛媛の日本酒「尾根越えて」(600円)
ここらで日本酒もいただきましょう。
四国は愛媛の「尾根越えて」をチョイス
美味しかったけど、もうちょっと入れてほしかったなあw
■ハム天(380円)

ハムカツはよく聞くけど、ハム天は珍しい。
こちらも4等分で来ましたが、この肉厚にビックリ!!
厚切りベーコンのような太さで、極うまじゃん。
※うどんのメニュー
さあ、閉店時間も近づきつつあるので、そろそろうどんをいただきましょう。
こうして呑んだ後に店を移動することなく、うどんを食べれる幸せ。
僕ちゃん、ハッピーw
■ざるうどん(大)(550円+増量100円)
こちら、師匠が選び抜かれた(笑)うどんです。
相変わらず、胃袋が若くてうどんの大ですよ。
艶々でゴッサ美味そうですなあ
■かけうどん(小)(450円)
こちらはうどん好き女史のチョイス
やっぱり、うどんはかけうどんよね~ケロ
と、おっしゃってました。
■キツネうどん(600円)
うちの秘書は、キツネうどん
「きつねうどん」をカタカナ表記するお店も珍しい。
まあ、美味ければどうでもいい話w
■ゴボ天うどん(700円)
ラストは私の選んだ「ゴボ天うどん」
ゴボ天と出汁の融合がたまらん味わい
しかし、「ごぼう天」じゃなく、「ゴボ天」・・・もうええか(笑)
■讃岐くらうでぃと食らう師匠
「讃岐くらうでぃ」というお酒を呑む「食らう」師匠
ゴッサ、ニアピンやん(笑)

最後にちょっと、お見苦しいものをお見せしましたww
ごちそうさまでした!
「酒とうどん 一福」
大阪市中央区谷町3-5-9 レジュールアッシュ谷町1F
☎06-4792-7188
open:11:00-14:00、17:30-21:00
※土日祝月は夜営業なし
close:不定休
さてさて、ここで麺探偵からの出題です!
次回のお店は・・・

これは難問。
さあ、推理してみてください!
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安くて、うどん食べられて最高ですね!
開店当初は骨付き鶏もあったけれど、メニュー落ち?残念です。
師匠のブログも楽しみにします。
次回のお店未訪問です。ググらないと解りませんよ~!